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壁博8 吸血鬼パロ合同誌のお知らせ

1/24の壁博8ではすみこさんと吸血鬼パロのエロ本合同誌が出ます!
なお、私本人は今回サークル参加ではありません。
完売しました。ありがとうございました!

く45ab 桃色キューブ

Lamia
A5/44P/400円/R18
吸血表紙400


【永遠の花嫁・あらすじ】
 吸血鬼を狩るハンターでトップクラスを誇るエレン・イェーガーは首筋に過去吸血鬼の贄となった証を持つが、リヴァイという名前以外の記憶を失っていた。
 吸血鬼の被害に悩み、ハンター協会に依頼のあった街へやってきたエレンはそこにリヴァイがいると直感し、自ら花嫁の姿をし囮となるが……

 エレンが性的快楽の溺れたときに吸う血が至高の味と知り、吸血鬼リヴァイに段々と染められていく吸血鬼ハンターエレンのエロス満載のお話です。


今回のサンプルは短いですが最初のプロローグ部分です。


 漆黒の暗闇に浮かぶ青白い月の光。今宵は満月なのだろう。室内の明かりなど必要がないほど、窓から差し込んで明るく照らしてくれている。
 ここに来てもう何日目になるのか……などど考える余裕もないほど、オレは体の内と外に熱い炎をずっと点していた。
「あぁぁっつ――――やっ、いたっ――――いぃっ!」
 外から固くて太い異物がオレの体を内から容赦なく真っ二つに引き裂こうとしている。だが、「痛い」というのは咄嗟の防御反応から口から反射的に出た言葉であって、尻の奥にある蕾はヒクつきながらうまそうに咥えこもうとしていた。
「お前のココはもういい加減、俺の形を覚えたようだな。すげぇ締めつけてくるじゃねぇか……」
 そいつはニヤリとしたたかな笑みを浮かべながら、下から一気に貫こうとはせず、オレの反応を楽しみながらジワリジワリと侵入してこようとする。女の性器ではないはずのそこは、マグマのような灼熱の熱さとともに、どちらものかもはやわからない愛液で濡れて、外に溢れ出そうとしていた。
「ひっ……あぁぁっ………」
 案の定痛みなどなく、腹の中に押し迫る圧迫感の他にはくすぐったいような、何とも言えない感覚がオレを支配しようとしている。中の襞を押しわけて入ってくる、硬質で灼熱のような楔にオレの全神経が集中していた。
さらにそいつはオレの首筋を滑った舌で味わうように這わせていたはずなのに、突然肌を突き刺すチクリとした痛みが走り、ゾクゾクと甘い痺れが背筋を駆け抜けていく。反動でビクンと全身を小刻みに揺らすと、不覚にも勃起していた昂ぶりから白濁の液を飛び散らせてしまった。
痛みが走った箇所が熱で疼き出し、オレの中に流れる血がどんどん吸われていく。もう頭の中がボーっとして理性の欠片も残っていない。トロンとした瞳で見つめたそいつは、ようやくオレの首筋から離れる。口元からは赤い雫が零れ落ちていて、それがなんとも妖艶で惹きつけられてしまうのだ。
「イったときのお前の血はこの世のものとは思えない極上の味だな。エレンよ――」
「そんなの……オレには、…わからな……ひぃっ……うぅぅっ」
 口答えは許さないというでもいうように、腹の中の熱の楔がズン―と突き刺さる。ちょうど先端がオレの弱点ともいえる箇所に当たりしかもそれがわかっているのか、そいつはわざと執拗に擦ってくるので、頭の中で火花が飛び散らせるオレは甘い絶叫を響かせながら背中を撓らせた。
「残念だがお前の体は俺だけにしか反応しなくなる。俺に血を吸われたくて吸われたくて仕方なくなっちまう。」
「そ、んな……どうして……あなたが、オレを……?」
 そいつは話ながらも腰を押し進めてくるので、意識がどうしてもそちらへ集中してしまう。甘美な快楽の波に呑まれそうになって彷徨わせる手の甲にそいつは唇を落としてきた。
「俺がお前を捕えて離さないように、俺自身もお前に束縛されてしまう――俺はもうお前以外の血が吸えなくなった。」
 そいつの言葉で胸がギュっと鷲掴みされたように痛み、オレは顔を歪ませながら歯をギリっと噛みしめた。
「リ……ヴァイ……伯爵……」
「愛しているエレン――俺の可愛い花嫁……」
 突き上げが激しくなり、オレはこいつの腰の上で狂ったように踊り出す。目の前で光が弾けるとともに視界が真っ白になる。
 そして彼の鋭い牙がオレの肌を再び突き刺した。
「あぁ……あ、あぁ………」
痛みさえも甘い毒となってオレを侵していく。血を吸われる感覚にガクガクと体を震わせているというのに、果てたはずの昂ぶりが再び熱を伴いながら柔らかな芯を持ち始めていた。
「お前の血は最高だ……エレン……」
 オレの血で染められたままの唇を重ねてくる。血なんて鉛のような味しかしないと思っていたのに、このときはなぜかとても甘く感じた。

本当はわかっている。拒むことなどできないことを――
 そしてこれはオレ自身が望んだ結果だということ――

 

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