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別マガ3月号第66話「願い」感想&オマケSS




ひさしぶりの別マガ本誌感想です!

2月号からドキドキの一カ月でした。今月は発売日が月曜日ということもあり、電子書籍版でDLして読んでしまいました(笑)電子書籍版だと電車の中でも昼休みの職場でも読めるということがわかり、目覚めてしまいそうです。
でも紙の方が迫力がありますけどね♪




ヒストリアの回想
幼い頃に会ったフリーダ、そしてユミル……二人が交互に話かけてくる。
フリーダがときどき怖い表情をすることを思い出したヒストリアの手が止まる。

「なぜ姉さんは戦わなかったの……?」

壁の世界を創った初代レイスの王は人類が巨人に支配される世界を望んだ。
それがなぜかは世界の記憶を見た者にしかわからないという。

ヒストリアがエレンの中にある王の力を持てば、これまでの継承者のように初代王の思想に支配されてしまう。
神を宿す……それが父が望むヒストリアの姿。

「お前……胸張って生きろよ」

ユミルの言葉が過るヒストリアは巨人化する力を宿す薬を振り払ってしまう。
激高するロッドを投げ飛ばすヒストリア。

「もうこれ以上、私を殺してたまるか!」

ヒストリアはエレンを助けようとする。
生きているのが辛い、早く食ってくれというエレンを一喝するヒストリアは自分が人類の敵だという。

ロッドはこぼれた薬を舐めてしまい超大型巨人より大きく変化する体によって洞窟内が崩壊し始める。
そこへリヴァイたちが助けに入り、エレンが解放されるがもう逃げ場はない。
それでもあきらめない仲間たちはエレンに託す。一度は生きることさえ望まなくなったエレンはもう一度願ってしまう。

自分を信じることを……

エレンの巨人化は始まる。



ページめくるのが怖かった。
ユミルが美しかった!あの塔の上で自分の正体を明かす前に言ったあの言葉、胸にズシリと来ますね。
ユミルとヒストリア、再会してほしいなぁ……強くなって自分らしく生きるヒストリアは絶対にユミルを助け出してほしい。
そして最後巨人化するエレンの涙が美しすぎて何も言うことはありません……生きる希望を持った彼がどんな戦いをするのか、来月が楽しみで仕方ないです。
はぁ……進撃は尊いですね。こんなに息つく暇がない漫画は私が知る限り諌山先生も好きなベルセルクくらいです。

というわけで↓はオマケのSSです。ホントにオマケ程度ですがよろしければどうぞ。






もう一度だけ





オレは生きてはいけない存在だったんだ……

「わたしは人類の敵だけど……エレンの味方……」

もうこのまま消えてなくなればいい……

「自分なんかいらないんなんて言って泣いている人がいたら……」

オレは生きているのが辛いんだ……

「そんなことないよ、って伝えにいきたい」



何で、何でみんなこんなオレを助けようとしてくれるんだ……

「何だ?悲劇の英雄気分か?」

ジャン……

「弱気だな……初めてってわけじゃねぇだろ、こんなの」

コニー……

「あの巨人の熱……これ以上近づくと焼け死にそう」

ミカサ……

「それでもイチかバチか飛び抜けるしか……!」


何でだよ……

「じゃぁ何もせずにこのまま皆で仲良く潰れるか焼け死ぬのを待つの?」

逃げ場もなく絶望的な状況中でも皆は生きようとしている……

「私たちが人類の敵だから?」

やめてくれ……オレは二度と同じ過ちをしたくないんだ……
エルドさん、グンタさん、オルオさん、ペトラさん……あのとき、オレが選択を間違ったから……死んでししまった。



「毎度お前にばかり……すまなく思うがエレン」

リヴァイ兵長……

「好きな方を選べ」




「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

ごめんなさい……

最後に一度だけ許してほしい

自分を信じることを


皆を死なせたくない……仲間が、大好きな人が死ぬところを見たくない……
夢中で駆け出した……そしてオレの中に眠る巨人の本能が知らせる……どうすればいいのかを。

「好きな方を選べ」

そうだった……あのときもリヴァイ兵長はオレを一度も責めることはしなかったんだ。
人間の体から巨人に生まれ変われるその瞬間、オレは愛する人の言葉の中に秘められた真のメッセージを胸に刻み込んだ。



エレン……お前がどんな選択をしたとしても俺だけは最後まで一緒にいてやる



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