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第4回壁外調査博新刊「兵士長と新兵の嫉妬」(リヴァエレ)サンプル

10/5 第4回壁外調査博発行

4号館サ16b 「南天蒟蒻+Mikeneco」※楠原さんとの合同スペース

リヴァイ×エレンR18 小説
兵士長と新兵の嫉妬
A5 44P 400円
表1400

【あらすじ】
調査兵団入団したての頃、リヴァイには絶対知られたくない秘密を隠していたエレン。
上司と部下の関係が続くと思っていた矢先、あることをきっかけにリヴァイの態度が一変してしまい……?
エレンがリヴァイにひたすら翻弄されながらも気持ちを自覚していくエロ満載のお話です。



すっごくエロい表紙を にな様に描いていただきました!


※10/12のCOMIC CITY SPARKでも個人スペース「Mikeneco Cafe」にて持っていきます。
SPARKではこのほか、オメガバースリヴァエレ長編を発行予定。
※10/5壁博ではこの他に楠原さんとの合同無料配布本を予定しています!


とらのあな予約→コチラ

※サンプルは続きからですが、R-18のため閲覧は自己責任でお願いします。 


※サンプルは途中からです。

 誤解とはいえ、リヴァイを怒らせたのは事実のようだ。その証拠にリヴァイが口にする言葉に時々怒気とイラ立ちの感情が混じっているのがわかる。普段、どんな事態にも冷静であるリヴァイから初めて感じる雰囲気にエレンは驚きを隠し得ない。
 しかもいま自分はそのリヴァイに犯されようとしている。男同士のセックスというのをまともに想像もしたことは当然なかったのだが、リヴァイの顔を思い描きながら自慰行為をしていただけに何とも複雑な気分だ。
 本気で抵抗したかったらここで舌でも噛み切って巨人化すればいい。だが全くその気にならないのはリヴァイからされる行為に嫌悪感もなく、寧ろ高揚感のようなものを感じてしまっていたからだ。
 濡れた粘膜を何度もかき混ぜられ、最初無機質だったものが段々と甘みを感じるようになってきた。息が苦しくなってきて熱い吐息とともに、引っ込めていた舌を差し出した瞬間捕えられ、強く吸い上げられたかと思うと今度は思いっきり歯を立てられた。

「んんっ――――」

 エレンの柔らかな舌先がリヴァイに食いちぎられてしまいそうで戦慄し、舌が痺れてしまう。血が滲んてくるほどの激しい口づけだというのに、血の味ではなく熱を持ち、はっきりとした甘みがエレンの口の中に広がっていった。

『どうしよう……オレ、何か変だ……』

 痛さではなく快楽のようなものがエレンの体を支配し始めていき、体の力がどんどん抜けていってしまう。コントロールがうまくできない――エレンの目が蕩けていくのを確認したリヴァイはようやく唇を離す。どちらのものかわからない、銀色の糸が名残惜し気に離れていく二人の唇をいつまでも繋いでいた。

「ほぅ……キスだけでもうこんなに反応しているのか。」

 リヴァイがニヤリと口の端を吊り上げると、エレンがバレないようにと必死に隠そうとしていた下半身の熱の塊を指先でツンと軽く叩いた。

「あっ…………!」

 固くなり始めていた昂ぶりを刺激され、エレンは思わず女のような声を上げてしまう。

「だがまだだな……お前のすべてを俺に見せろ。」
「リ……ヴァイ兵長って……他の部下にもこんなこと……してるんですか?」

 ピタっとリヴァイの動きが止まり、息もかかるくらいの距離からまじまじと顔を覗きこまれる。

「あ……すみません、オレつい……」

 しまったといまになって気づき、エレンは逃げるように顔を横に向けた。上司の命令であれば部下は逆らえない。実際、兵士の間では溜まる性的欲求の捌け口を同僚や部下に求めるケースがあるのだと訓練兵時代に何度も耳にしていた。
 もちろん、エレンだってこうしてリヴァイに命令されているのだから仕方のないことだと納得しようとはしている。そうだとしてもなぜか胸が苦しくてどうしようもないのだ。

「俺と寝たいと言ってくる奴はときどきいるけどな。そんなもん、いちいち相手にしてられるか。」
「だったらどうしてっ……んんっ……!」

 エレンの質問を遮るかのようにリヴァイに固く尖った胸の先端を指で強く弾かれ、自分のものとは思えない甘い声を上げてしまう。

「そんなこと言ってられる余裕なんざ失くしてやる。」
 胸を指で摘ままれたかと思うと今度はおしつぶされ、いいように弄ばれていくうちに先端は熟れた果実のように真っ赤に染め上がっていく。普段自分の胸など意識したことがないというのに、こうして熱い息を上げていることさえ信じられない。これからどうなってしまうのかという恐怖の反面、僅かであるが期待感があることも否めない。

「あっ―――あぁ、んんんっ……ん―――」
「初めてって割には随分と感じやすいんだな……」

 リヴァイはエレンの表情を窺いながらより敏感に感じる場所を探しているようだ。エレンが慣れ始めたのを察して今度は舌と口を使い、舐めたり時には甘噛みしたりと違う刺激を与えていく。もう片方の胸の先端も指で捏ねくり回されると、下半身が独特の熱とともにさらに膨張していくのがわかった。

「やぁんっ……あぁんっ……もぅっ……あぁ」
「胸だけでイっちまえよ。こっちはとっくに濡れてしまっているしな。」

 下着もついに剥がされ、熱を帯びながら先端から透明な雫を零している昂ぶりを明るい光に晒されてしまった。夜でもなくまだ陽が高く昇っているというのに、自分の全裸を何よりもリヴァイに曝け出していることにエレンの羞恥心は限界点を超えようとしていた。

「だ……め、です……はずかしい……」

 隠したいのに相変わらずエレンの両手首は頭の上のままだ。両腿を固く閉じようと踏ん張るがリヴァイによってあっけなく左右に大きく開かれ、体を割り込まれてしまった。
 エレンがまだ拒絶の言葉を口にしているのが気に入らないのか、敏感な場所ではやたらと焦らされ、我慢しようと歯を食いしばっていると今度はわざと強い刺激で煽り立ててくる。自分で自分の高みまで昇りつめたことは何度もあるが、こうして他人に言いようにされるのはもちろん初めてで何とも言えない感覚に陥った、

「あぁっ……やっ……へいちょ……もぉっ………」

 エレンが涙ながらに訴えるがリヴァイは手の動きを止めようとしない。触れられてもいないのに下半身の昂ぶりがビクビクと左右に大きく揺れる。両胸を歯と爪で勢いよく立てられると、エレンは大きく背中を仰け反らせながら白い欲望を勢いよく爆ぜた。

「あぁぁぁっ―――あぁっ、んん…………」

 まるで自分の体ではないような不思議な感覚。まさか胸だけでイってしまうとは……自分一人でするときとはまったく違うと思いながら、大きく息を吸って乱れた呼吸を整える。チラリとリヴァイの顔を見やるとどうやらエレンの穿き出した精液が顔や腹にかかってしまったようだった。

「す、すみません………!」

 するとリヴァイは頬にかかっていたエレンの精液を舌でペロリと舐め、ニヤリと妖しく微笑んだ。

「随分と甘いな………」

 その表情は普段からは全く想像ができないほど妖艶で、エレンは背筋にゾクリと悪寒を走らせる。エレンの知っているリヴァイとは別人のようにさえ思えてしまう。


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