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別マガ10月号第61話「終幕」感想&オマケSS


ふわぁぁ一か月が長かった!!
エルイヴィンが!どうなるのかドキドキでした。



街中で建てられているエルヴィンの処刑台。
調査兵団の解体を進めようとする王政はその証として団長であるエルヴィンを処刑しようとする。
エルヴィンはあくまで冷静に調査兵団の必要性を訴えるが王政の貴族たちは聴く耳を持とうとしない。
絶対絶命の危機のところでも笑みを浮かべるエルヴィンに違和感を覚えるナイル。そこへ飛び込んできたのはウォール・ローゼが突破され巨人がなだれ込んだという報せだった。
ナイルは地下牢でのエルヴィンとの会話を思い出す。家族がウォールローゼにいるというナイルに、エルヴィンはピクシスにあることを委ねたと告げる。

「その時俺は見ている。選ぶのはお前だ。そして彼らだ。」

住民の避難を指示するピクシスを止める貴族たち。ウォールシーナの扉を閉鎖し、避難民を入れるなという。
最上位の命令に動こうとするが、ナイルは自分はウォールローゼの人間だからと閉鎖を阻止すると宣言。
動揺する兵士たちをなだめたのはザックレー総統だった。
巨人の襲撃は誤報だった。ピクシスは王政が人類の手綱を握るにふさわしいのか試したのだった。

しかも住民には記者たちが書いた真実が出回ってしまい王政府は行き詰ってしまった。
それでもエルヴィンには笑顔はなかった。

「人類はより険しい道を歩まざるを得なくなったぞ・・・」

しかしまだエレンとヒストリアは中央憲兵の手の中。
ハンジの心当たりを頼りにリヴァイたちと中央憲兵の最後の戦いが始まる・・・・


いつもながらハラハラする展開でページめくるのが怖かったww
ナイル、ザックレー、ピクシス……今回は渋い大人組がカッコ良かったですね!
そしてエルヴィンよかったよぉぉぉ!!これで王都は安心なんだけど最後に!ついに!エレンの姿が!
両手を鎖につながれて上半身裸ーーーーー!!
何かの儀式みたいですね……来月号はリヴァイvsケニーかなぁ。
兵長、無事でいて!!すごくドキドキです。
捕らわれの姫(エレン)を助け出す王子様(兵長)!!来月が待てません!
でもヒストリアの親父の顔がキモっ……


オマケSSはエレンを助け出す兵長の決意・・・




呼ぶ声が聞こえる



「エレンとヒストリアの居場所だが……・心あたりがある。」

ハンジが渡したメモを確認した俺はアルミンたちに指示し、明日の夜、エレンとヒストリアの救出作戦を決行することを決めた。

「あの……少しいいですか?」

仮眠をとろうとした俺をミカサが呼び止める。

「一人でお前が俺に会いに来るのは珍しいな、ミカサ……」
「いよいよ明日です。」
「あぁ…そうだな。」

ミカサが何を言わんとしているのかはすぐにわかる。この娘はエレンのためだけに行動している。
だからこそ、俺のことは最初から気に入らないのだろう。

「私はエレンを誰にも渡したくはない。もちろん、あなたにでもです。でも……」

ミカサは右の拳をギュっと握りしめながら唇を噛みしめ、言いづらそうに一瞬だけ視線を逸らす。俺は黙ったままミカサが次に口を開くのを待った。

「でも……エレンはあなたを呼び続けている。私でも、アルミンでもなく……ずっと、あなたを。」
「……お前にも聞こえるのか。」

ミカサは俺と目線を合わせようとしないまま小さく頷いた。
夢か幻聴なのだと思っていた。
エレンが攫われて以降、時々聞こえる自分を呼ぶ声。
姿は見えなくても、その声の主がエレンであることはわかっていた。

「あれはエレンに間違いありません。悔しいけどエレンにとってあなたは特別な存在のようです。」
「はっ……随分と正直だな……」
 「エレンを悲しませたら私はあなたを絶対に許さない。」
「…………必ず助け出すぞ。」
「えぇ……もちろんです。私はそのためにここにいるのだから……でも、あなたは何のためにエレンを?リヴァイ兵長……」

ミカサの真っ直ぐな瞳がリヴァイを捕えた。

「エレンは俺を必要としている。そうだろう?」
「やっぱり……私とはウマが合わないようですね。」

それだけを言い残し、ミカサは皆がいる場所へと戻っていった。
リヴァイは肩で溜息をつきミカサの背中を見送った。

―ーーリヴァイ兵長

あぁ……まただ。ずっと、聞こえていた。エレンが俺を呼ぶ声。
三十歳近くもなるといろいろと阻害されて素直な言葉も口にできなくなる。
リヴァイは夜空に浮かぶ月を見上げた。口元が自然と綻んでいく。

「そう簡単に言えるかよ。俺にとってあいつが必要な存在だなんてな……」



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